構造

意匠と構造分野の連携として2つのワークフローをご紹介します。参照モデルワークフローでは構造設計者が作成したモデルを参照モデルとしてARCHICAD内に配置し、構造モデルの位置を確認しながらスムーズに意匠モデル作成を進めることが可能です。参照モデルワークフロー詳細はPDFをダウンロードしてご参照ください。構造解析ワークフローではARCHICADで作成した意匠モデルを構造計算ソフトに渡し、計算を行った後、その結果をARCHICADに再度取り込み、構造体のモデル・図面を自動生成することが可能です。

ST-Bridge Converter for ARCHICAD リリース

ST-Bridge Converter for ARCHICAD」は、日本国内の建築構造分野での情報交換のための標準フォーマットであるST-BridgeファイルをARCHICADにインポート及びARCHICADからエクスポートするためのアドオンソフトです。

ST-Bridge Converter for ARCHICADの詳細はこちら>>

OPEN BIMパートナー

Tekla Structures 連携:IFC テクラ株式会社

Tekla Structures

Tekla Structuresは、材質・構造形式に依存せず、基本設計から詳細設計、鉄骨製作、建設に至るまですべての構造情報を一つのモデルで管理することを実現します。モデルから図面・帳票・NCデータを自動生成することで設計変更への迅速で柔軟な対応、図面の不整合の解消が可能となり、設計効率を大幅に向上させます。Tekla Structuresは、世界100カ国で20,000 ライセンス以上の導入実績があり、多くの建設プロジェクトにおいて納期短縮やコスト削減など大きな導入効果を実現しています。

ARCHICADとの連携について

グラフィソフト社とテクラのパートナーシップにより、ARCHICADとTekla Structuresは、高いインターオペラビリティ(相互運用性)を実現し、実務レベルでの統合モデルの活用が可能となります。統合モデルを共有することにより、正確な情報伝達と効果的な合意形成が可能となり、意匠と構造の双方向でのBIMコラボレーションを実現します。国内外の建設プロジェクトにおいてARCHICADとTekla Structuresの統合BIMモデルを活用した事例は、数多く報告されています。

Tekla Structures製品サイト

Super Build/SS3 連携:アドオン ユニオンシステム株式会社

Super Build/SS3

Super Build / SS3は、RC造・S造・SRC造・CFT造およびこれらが混合する構造物について、部材剛性の計算、各荷重計算(固定荷重・積載荷重・積雪荷重・風圧力・地震力)、部材応力の計算、計算ルートの判定、断面検定、保有水平耐力の検討、崩壊形保証のためのクライテリアの検討、終局時せん断力に対する再検討までを一貫して行う構造計算ソフトウェア(プログラム)です。

Super Build / SS3 製品サイト

ARCHICADとの連携について
エクスポート

ARCHICADで作成したBIMモデルを一貫構造計算ソフトウェア Super Build / SS3にエクスポートするためには、アドオンソフト「SS3 Converter for ARCHICAD」を使用します。

詳しくはこちら

インポート

各種一貫構造計算データの躯体情報を「ARCHICAD」にインポートするためには、アドオンソフト 「SSC-構造躯体変換for ARCHICAD」(株式会社ソフトウェアセンター)を使用します。

SSC-構造躯体変換for ARCHICAD製品サイト

SSC-構造躯体変換 for ArchiCAD ARCHCADアドオン 株式会社ソフトウェアセンター

SSC-構造躯体変換 for ArchiCAD

SIRCADデータおよび各種一貫構造計算データの躯体情報をARCHICADへ変換し、素早く構造躯体を3次元化することができます。ARCHICADユーザは構造躯体をArchiCAD上に素早く取り込むことが可能になります。 一貫構造計算データの活用の面で、強力なツールと言えます。

SSC-構造躯体変換 for ArchiCADはARCHICADのアドオンソフトです

SIRCADデータの躯体情報を「GRAPHISOFT ARCHICAD」 に変換します。SIRCADのデータは、標準機能で変換可能です。SIRCAD(建築構造図躯体図作図・設計数量算出プログラム)をお持ちでない場合は、一貫構造計算データ変換オプションが必要になりますのでご注意ください(参考:SSC-構造躯体変換 for ArchiCAD WEBサイト)。

SSC-構造躯体変換 for ArchiCAD製品サイト

断面表自動作図プログラム SLM for ArchiCAD ARCHCADアドオン 株式会社ソフトウェアセンター

断面表自動作図プログラム SLM for ArchiCAD

ARCHICADの構造躯体情報を元に、断面表を自動作図するプログラムです。構造モデルから断面表を作図するため、構造モデルと図面の整合性をとることができます。

断面表自動作図プログラム SLM for ArchiCADはARCHICADのアドオンソフトです

『SLM for ArchiCAD』を起動し作図するリストを選択することで連携可能です。(参考:SSC-構造躯体変換 for ArchiCAD WEBサイト)。

SSC-断面表自動作図プログラム SLM for ArchiCAD製品サイト

SSC(Structural Skeleton Converter)シリーズ
SSC-梁貫通孔設置範囲 for ArchiCAD ARCHCADアドオン 株式会社ソフトウェアセンター

SSC-梁貫通孔設置範囲 for ArchiCAD

ARCHICADの構造躯体モデルから、梁貫通孔を設けて良い範囲/設置できない範囲を自動表示するプログラムです。

SSC-梁貫通孔設置範囲 for ArchiCADはARCHICADのアドオンソフトです

ARCHICADのアドオンメニューから『SSC-梁貫通孔設置範囲 for ArchiCAD』を起動します。(参考:SSC-構造躯体変換 for ArchiCAD WEBサイト)。

SSC-梁貫通孔設置範囲 for ArchiCAD 19製品サイト

一貫構造計算プログラムASCAL 連携:IFC 株式会社アークデータ研究所

一貫構造計算プログラムASCAL

ASCALは、RC造・S造・WRC造を対象とし、ASTIMは木造を対象とする一貫構造計算プログラムです。いずれもグリッドに制約されない軸による形状認識のAspaeシリーズ製品であることにより、中間階や斜面層のある物件も無理なくモデル化が行え、混合構造物も一貫構造計算することができます。ASCAL/S・RCは、新大臣認定の為の性能評価(BCJ 基評-KP0003-01、基評-KP0004-01)を終え、認定申請が受理されております。ASTIM/壁フレームは、(財)日本住宅・木造技術センターの新工法性能認証申請中です。

ARCHICADとの連携について
エクスポート

Aspaceシリーズから、ARCHICADのIFCファイルを出力します。※2016年6月頃リリース予定

インポート

ARCHICADのIFCファイルを、トレースモデルまたは構造モデルとしてインポートします。トレースモデルモードでは、ARCHICADで入力した意匠モデルを見ながら、構造部材を配置していくことが可能となります。構造モデル作成モードでは、自動的に構造部材を生成・配置して構造モデルを作成することができます。

株式会社アークデータ研究所Webサイト

一貫構造計算ソフトウェア「BUS-6」 連携:IFC/ST-Bridge/SSCコンバータ 株式会社構造システム

一貫構造計算ソフトウェア「BUS-6」

BUS-6は、建築基準法、各種基・規準類に準拠し、許容応力度計算、保有水平耐力計算を行う高機能一貫構造計算ソフトウェアです。建物のモデル化に対する自由度が高く、部材の寄り寸法の考慮、不整形な建物形状、スキップフロアのある建物などの入力も可能です。S造建物のブレース形状は、自動的に入力通りの形状でモデル化ができ、実際の形状に合わせた解析が行えます。IFCファイル、ST-BridgeファイルによりARCHICADとのデータ連携が可能です。

ARCHICADとの連携について
エクスポート

一貫構造計算ソフトBUS-6から、ARCHICADのIFCファイル、またはST-Bridgeファイルを出力できます。

インポート

ARCHICADで作成したBIMモデルを一貫構造計算ソフトウェアBUS-6にインポートするには、アドオンソフト「SSC-構造躯体変換for ARCHICAD」(株式会社ソフトウェアセンター)により可能です。 このほか、BUS-6では、ST-Bridgeファイルによるインポートも可能です。

BUS-6製品サイト