BIMcloud よくある質問(FAQ)

BIMcloudとは何ですか?

BIMcloudは、ネットワーク、ハードウェアやソフトウェアの構成、チームやプロジェクトの規模を問わず24時間365日使用可能なBIMワークフローを提供します。

BIMcloudは、ソリューションやサービスですか?

BIMcloudは、パブリックな、またはプライベートネットワーク環境で展開することができる本格的なクラウドベースのコラボレーションソリューションです。
Cloud Services vs. Cloud Soltuion

BIMcloudはArchiCADとのみ互換性がありますか?

現 在、ArchiCADやBIMxなどGRAPHISOFT製品のみ、直接BIMcloudに接続することができます。一方で、IFC接続とArchiCAD MEP Modelerの機能を使用することで、BIMcloudにおいて完全なBIMプロジェクトが集約、統合可能です。

BIMcloudの基本的な構成要素は何ですか?

BIMcloudソリューションは1つの中枢BIMcloud Managerで構成されており、BIMcloud サーバー、BIMcloudクライアント(ArchiCAD、BIMxなど)は、その数に関わらずBIMcloud Managerを経由して接続することができます。さらに、自社設備、またはどんなプライベート、パブリックのプラットフォームに展開することができ、集中管理されたITシステム(アクティブディレクトリなど)と統合することができます。

What basic components does the BIMcloud contain?

BIMcloud Managerは、場所に関係なく(オフィス全体で、町全体で、または世界中の)他のすべてのコンポーネントを接続するための、BIMcloudソリューションの中心的なコンポーネントです。BIMcloud Manager自体にはBIMデータは含まれず、すべてのBIMcloud ServerとBIMcloudプロジェクト、定義された権限を持つBIMcloudユーザーの単一に統合されたリストが含まれています。

BIMcloud Serverは、ArchiCAD、BIMx(将来的には他の製品にも拡大予定)のBIMプロジェクトクライアントを保管、提供しています。

  • BIMプロジェクトは、自由に同じBIMcloud内のBIMcloud Server間で移動させることができます。
  • BIMcloud Serverのハードウェアは、クライアントのワークフローを中断することなく、自由に変更することができます。
  • BIMプロジェクトデータは排他的に保存されて、共有プロジェクトが置かれている特定のBIMcloud Serverで管理されています。

BIMcloudクライアントはBIMcloud Managerのインターフェースを介して、BIMcloud ServerからのBIMプロジェクトデータにアクセスして操作することができます。BIMcloudクライアントはオフィスのコンピューター、モバイルコンピューター、またはモバイルデバイス(タブレットやスマートフォンなど)でも利用可能です。

いつ、どのようにBIMxはBIMcloudに接続できるようになりますか?

2014年の第3四半期までに、BIMxはBIMcloudに統合されます。リリース日が近づき次第詳細を発表いたします。

グラフィソフトBIMcloudソリューションはどのようにライセンスされていますか?

GRAPHISOFT BIMcloudはユーザーの付加価値を最大化する多層的なライセンス戦略を使用しています。
  • プロジェクトデータの量に比例するサーバーコンポーネントの永久ライセンス。
  • チームの規模と需要に合わせて拡張する、期間ベースのサブスクリプションライセンス。
下の図は、BIMcloudソリューションコンポーネントを示しています。
How is the GRAPHISOFT BIMcloud Solution licensed?
  1. BIMcloud Manager
  2. BIMcloud Server
  3. BIMcloudクライアントアクセスライセンス
サーバーライセンスは必須ソフトウェアサービス契約とともに販売される永久ライセンスです。

新しいBIMcloudライセンスで、現在保有しているArchiCAD プロテクトキーを使用することはできますか?

いいえ、それぞれ支払の異なるBIMcloudライセンス(BIMcloud Manager、BIMcloud Server、CAL)によって、別々のプロテクトキーが必要となります。

BIMcloudはパブリックもしくはプライベートのクラウドに導入することができますか?

はい、BIMcloudはパブリッククラウド、プライベートクラウドを問わず導入することができます。また、社内のサーバーにインストールしていただくことも可能です。

BIMcloudは安全ですか?

すべてのBIMcloudコンポーネントは、安全でセキュアなアクセスと、場所に関係なくユーザー間でコミュニケーションしていただくことを可能にするために、標準のhttp/httpsプロトコルを使用しています。http/httpsの標準の使用により、追加のインフラ設備、ハードウェアやソフトウェアを購入する必要はなく、コスト管理にも有用です。

BIMcloudはVPN接続を必要としますか?

いいえ、BIMcloudは標準のhttp/httpsネットワーク接続を使用し、VPNの有無に関わらず遠隔地からも動作が可能です。

BIMcloudはリモートアクセスのためのハードウェア・アクセラレータが必要ですか?

いいえ、BIMcloudはネットワークの遅延に対し実質的無限に耐性を備えています。そのため、「リアルタイム」接続のための特別なハードウェアやソフトウェアの導入にかかる費用を削減することができます。

BIMcloudは、ArchiCADを販売する全ての市場において販売が予定されていますか?

BIMcloudは、ArchiCADが販売されている市場の数多くで販売が予定されていますが、ArchiCADと同時に出荷されるとは限りません。お近くのGRAPHISOFTプロバイダーにお問い合わせ下さい。

BIMcloudに教育版/試用版の提供はありますか?

GRAPHISOFT BIMcloudは商業用途にのみ使用できます。教育用途においては、GRAPHISOFT BIM Serverをご使用ください。

BIM ServerとBIMcloudの違いは何ですか?

GRAPHISOFTのBIM Serverは、2009年から販売されており、世界有数のBIMコラボレーションソリューションとして認識されています。その単一サーバーアーキテクチャは、シンプルである点が優れていますが、拡張性の欠如という制限でもあります。新しいBIMcloudソリューションは、万全を要求される複雑な企業/プロジェクト要件に、規模の拡張、データのセキュリティ、高度なチーム/プロジェクト管理を最適なソリューションで提供します。

BIM ServerのプロジェクトはBIMcloudと互換性がありますか?

BIM ServerからBIMcloudへのプロジェクト移行は可能ですが、移行後にBIMcloudからBIM Serverへ戻すことはできません(BIMcloudから戻す際にはソロプロジェクトとしてモデルを保存する必要があります)。

BIM Serverは引き続きすべてのArchiCADで無料で利用できますか?

はい、BIM Serverは、ArchiCADのユーザー向けに無料の製品のままとなります。同時に、ArchiCAD 18においてすべてのBIM ServerはGRAPHISOFTによってアクティベートされる必要があります。無料かつシンプルなワンステップのプロセスで、GRAPHISOFT ID(GS-ID)を用いて認証を受けることになります。

私はBIM ServerからBIMcloudに切り替える必要がありますか?

BIM ServerのサポートはBIMcloudと並行して維持されます。しかしながら、進行中のプロジェクトの数や、使用中のユーザーの数でBIM Serverに限界を感じている、もしくはさまざまな地域においてBIM Serverを導入し集中管理をしたいとお考えなら、BIMcloudのスケーラビリティと機能はお役にたつでしょう。こちらの簡単なアンケートで、BIMcloudとBIM Serverどちらが適しているかお調べいただけます。

動作環境を教えてください。

こちらからご覧いただけます。