ST-Bridge Converter for ARCHICAD

『ST-Bridge Converter for ARCHICAD』は、日本国内の建築構造分野での情報交換のための標準フォーマットであるST-BridgeファイルをARCHICADにインポート及びARCHICADからエクスポートするためのアドオンソフトウェアです。
ARCHICADで作成したモデルから構造要素(柱、梁、床、壁など)をST-Bridgeデータとして出力した後、構造計算プログラムや鉄骨専用CADなどの構造専用ソフトウェアで計算・設計し、再度ST-Bridgeデータ経由でARCHICADに読み込むことにより、双方向の連携を実現します。これにより、これまでのCSV/IFCによる連携ワークフローに加え、新たにST-Bridgeデータを扱う一貫構造計算プログラムや鉄骨専用CADとのワークフローを可能としました。

ダウンロード 最終更新日
ST-Bridge Converter for ARCHICAD 20 / 20 Solo (Windows版のみ)

ダウンロード入力項目あり

2017年5月17日

ST-Bridge Converter for ARCHICAD 19 / 19 Solo(Windows版のみ)

ダウンロード入力項目あり

2017年5月17日

ST-Bridge Converter for ARCHICADの機能概要

インポート:ST-Bridge Converter for ARCHICADはST-BridgeファイルをARCHICADにインポートし、構造要素を自動的に作成します。柱、梁、壁、開口、スラブ、基礎、杭、ブレースのインポートに対応しており、インポートの際に通り芯の変換および要素の配置フロア設定を行うことができます。インポートされた構造要素は種類ごとに別々のレイヤーに配置されるため、インポート後の扱いも簡単です。

エクスポート:ST-Bridge Converter for ARCHICADはARCHICADモデル内の構造要素(柱、梁、壁、開口、スラブ、基礎、杭、ブレース)を認識し、ST-Bridgeデータに変換します。変換する条件は部材変換設定で決めることができ、エクスポートする際には変換範囲をフロア単位で設定できます。必要なモデルのみをエクスポートするために、ARCHICADの「レイヤー設定」機能を活用して、変換する要素をフィルタリングすることが可能です。

ST-Bridgeについて

ST-Bridgeは一般社団法人buildingSMART Japanによって開発された日本国内の建築構造分野での情報交換のための標準フォーマットです。日本独自の表現方法に対応し、日本国内の構造系アプリ、躯体積算アプリ、3次元オブジェクトCADとの連携を目指しています。

システム条件

  • Windows版のみのシステムとなります。
  • システムおよびハードウェアスペックは、使用するARCHICADに準じます。