Solibri Model Checker V8.0 日本語版を国内でリリース

3次元オブジェクト指向の建築向けCADを開発・発売するグラフィソフトジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長コバーチ・ベンツェ)は、フィンランドのSolibri社が開発・販売する『Solibri Model Cheker V8.0の日本語版』を、2013年5月8日(水)に国内でリリースすることといたしました。尚、既存顧客に対しては、最新バージョンを無料で提供いたします。 
またこのリリースに伴い、「Solibri Model Checkerサブスクリプションサービス Webサイト」をリニューアルし、「Solibri Model Checkerの最新ガイド」「Solibri Model Checkerの既存ルールセットの説明」「ArchiCADに最適化したルールセットやその他の定義ファイルのダウンロード」など、Solibri Model Checkerに関する様々な情報をご提供いたします。

Solibri Model Checkerは、BIMが普及する中、主にBIMモデルの品質を管理・向上させるためのツールとして、BIMを推進している多くの建設業者に利用されてきました。しかしながら、実用的で再現性のあるBIM QA:Quality Assurance(品質保証)/ QC:Quality Cntrol(品質管理)の実現は、専門知識と経験を必要とし、難易度が高いことが課題でした。今回リリースする『Solibri Model Cheker V8.0 日本語版』は、「ステップバイステップのQA / QC プロセスのサポート」が導入され、設計者はより素早く、かつ簡単に課題を解決することができ、BIMモデルの品質をより正確なものとすることが可能となります。明確かつ簡潔な指示によって導かれるBIM品質保証プロセスは、QA / QCの正確さ、使い易さ、そして効率性を新たなレベルに引き上げます。

尚、『Solibri Model Cheker V8.0 日本語版』は、東京で行われる「体験セミナー」や、5月下旬から6月上旬に、国内9箇所(札幌、仙台、長野、名古屋、金沢、大阪、神戸、福岡、熊本)で開催するBIMセミナー(ArchiCAD 全国ロードショー)の中でご覧いただけます。


条件設定とルールセットの選択によって、ユーザーが信頼性のある結果に到達するためにすべきことを、明確な指示とともに提示する、新しいステップバイステップBIM QA/QCプロセスをサポート。 
ステップバイステップの手順を簡単にカスタマイズでき、ユーザーはQA/QCにおける全社的なベストプラクティスを可能にする。

結果のサマリービューに、絶対的および相対的な数値で確認結果を表示。一目でBIMの品質を評価することが可能。プロジェクトが進むにつれてのBIMの品質向上プロセスを簡単に測定できる。

重要度をパラメータで設定。会社やプロジェクトの基準によって問題の重要度をカスタマイズすることにより、各プロジェクトの段階で関連コンポーネントに集中し、QA/QCとモデル分析を非常に効果的に行うことが可能。

Windowsプラットフォーム上で3Dビューのマルチタッチをサポート。タッチスクリーン対応のコンピュータやタブレットをご利用の場合は、パンやジェスチャーを使ってコンポーネントを拡大することができる。