真のBIMワークフローを実現した
『GRAPHISOFT ARCHICAD 17』を国内リリース

建設産業におけるBIMソフトウェアを開発・販売するグラフィソフトジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長コバーチ・ベンツェ)は、『ARCHICAD 16』の次期バージョンとして、複雑で断片的なBIMワークフローの問題を解決し、真の費用対効果を実現するBIMソフトウェア『ARCHICAD 17』を2013年9月25日(水)に販売開始することを本日発表いたしました。
今後は、両者の得意とする分野を生かし、国内におけるARCHICADを中心とするGRAPHISOFT社製品の販売を広く展開いたします。

今回の『ARCHICAD 17』は、コンセプトデザイン-基本設計-実施設計-施工へのBIMワークフローにおける問題を解消する新たなツールとして、新機能の多くを日本国内の要望を反映させた製品となります。これまでのGRAPHISOFT社が持つ設計中心のBIMノウハウと、全世界で高い評価を受けている日本の施工ノウハウを取り入れ、ARCHICADの3次元設計のし易さを生かした、これまでにない真のBIMワークフローを実現したBIMソフトウェアとしてリリースいたします。

「BIMは細部に宿る」をコンセプトに開発された『ARCHICAD 17』は、主に日本国内からの要望をベースに、モデルと図面の不整合、BIMモデル作成の難しさ、BIMモデルの精度など、これまでのBIMワークアラウンドの問題を解消すべく「BIMの細部」にフォーカスし、非常に詳細なレベルの建物モデルでも、そのモデリングおよび図面化が、圧倒的に簡単になるよう開発されました。この包括的なBIMワークフローにより、実施設計時を中心に発生するBIMワークアラウンドのギャップを解消するとともに、プロジェクトの最終段階までモデルを活用することができます。

ARCHICAD 17

主な強化ポイント

モデリングの強化

優先度ベースの接続」、新属性「ビルディングマテリアル」の機能を追加することにより、新しい包絡処理の仕組みを実現。要素の優先度を設定することにより、実際の施工と同じ部材接合の表現を可能とする。

優先度ベースの接続>>

設計プロセスの円滑化

「基準線ベースの入力」「要素の上部フロアリンク」の機能を搭載することにより、設計プロセスに合わせてBIMモデルを作成することが可能。

3Dデザイン>>

BIMベースの躯体図作成を実現

「優先度ベースの接続」を利用することにより、躯体の増し打ちなどを含め、実際の納まりを正確に表現。更には、正確な数量を算出。また、図面化機能として「見上げ・見下げ表現」、「躯体図専用の注釈機能」を実現。

躯体図>>

パフォーマンスの強化

業界初の「バックグラウンド処理」機能を追加。マルチコアCPUを最大限に生かし、バックグラウンド処理を行い、パフォーマンスを飛躍的に向上。

パフォーマンス>>

グラフィソフトについて

グラフィソフト(本社:ハンガリー、ブダペスト)はバーチャル ビルディングTMソリューション開発のパイオニアでありリーダーです。建設業界における3次元モデルベースのソフトウェアとサービスでは、世界トップのベンダーと認められている。

グラフィソフトジャパンについて

グラフィソフトジャパン株式会社は、建築家のための業界初となるBIMソフトウェアARCHICAD®を提供するGRAPHISOFT® SEの日本法人。GRAPHISOFT® SEは2007年、Nemetschekのグループ会社となる。過去3年間、グラフィソフトジャパンは急激な成長を遂げ、顧客には大手ゼネコン、設計事務所等を持ち、日本でも有数のBIMソリューションプロバイダと認められている。

プレスリリースに関するお問い合わせ先

グラフィソフトジャパン株式会社
マーケティング担当:平野・大塚
〒107-0052
東京都港区赤坂3-2-12赤坂ノアビル4階
tel: 03-5545-3800