Solibri Model Checker V9.0 日本語版を国内でリリース

3次元オブジェクト指向の建築向けCADを開発・発売するグラフィソフトジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長コバーチ・ベンツェ)は、フィンランドのSolibri社が開発・販売する『Solibri Model Cheker V9.0の日本語版』を、2014年5月12日(月)に国内でリリースすることといたしました。尚、既存顧客に対しては、最新バージョンを無料で提供いたします。
またこのリリースに伴い、「Solibri Model Checkerサブスクリプションサービス Webサイト」をリニューアルし、「Solibri Model Checkerの最新ガイド」「Solibri Model Checkerの既存ルールセットの説明」「ARCHICADに最適化したルールセットやその他の定義ファイルのダウンロード」など、Solibri Model Checkerに関する様々な情報をご提供いたします。

Solibri Model Checkerは、BIMが普及する中、主にBIMモデルの品質を管理・向上させるためのツールとして、BIMを推進している多くの建設業者に利用されてきました。しかしながら、実用的で再現性のあるBIM QA:Quality Assurance(品質保証)/ QC:Quality Cntrol(品質管理)の実現は、専門知識と経験を必要とし、難易度が高いことが課題でした。今回リリースする『Solibri Model Cheker V9.0 日本語版』は、BIMモデルから必要な図面や画像が自動的に作成されるようになった今、その主となるBIMモデルの正確性のチェックを実現します。Solibri Model CheckerはBIMモデルの品質向上を目的とし、モデルチェックによって正しいモデルへと導くことにより、設計プロセスにおける生産性を最大限に高めるソリューションを提供いたします。
尚、『Solibri Model Cheker V9.0 日本語版』は、東京で行われる「体験セミナー」や、5月中旬から6月上旬に、国内13箇所(松本、仙台、名古屋、広島、新潟、東京、京都、福井、石川、鹿児島、富山、大阪、宇都宮)で開催するBIMセミナー(ARCHICAD 全国ロードショー)の中でご覧いただけます。

Solibri Model Checker V9.0 日本語版

IMAGINE
信頼できる情報をこの手に
BIMの品質管理にはSolibri Model Checker

Solibri Model Checker 概要>>

企画・設計・施工・維持管理のワークフローにおいて作成される複数のモデルを統合し、Solibri Model Checkerがあらかじめ設定した条件に従って干渉箇所検出や必要クリアランスの確保など、データが正しく入力できているかを検査し、問題がある箇所を一覧表示、レポート出力を行うことができます。 その結果、モデル間の不整合削減、見落としミス削減、作業時間削減、作業要員削減、用紙削減など、検図・修正業務における効率化が見込め、BIMのメリットを最大限に生かすことができるシステムです。

クラウドベースのライセンス管理

Solibri Solution Center, 従来のローカルアプリケーションベースのネットワークライセンスから、クラウドベースのライセンスサーバーがご利用いただけます。 セットアップ作業は不要で、特定のユーザーに対してのライセンスの割り当てや、プーリングが可能となりました。

無料ビューアでコミュニケーション

Solibri Model Checkerはモデル、チェック結果、プレゼンテーション、数量リストを全て含んだSMCファイルを作成することができます。 SMCファイルはSolibri Model CheckerだけでなくSolibri Model Viewer(無料)で開いて確認できます。 SMVではBCFフォーマットを利用してコメントの追加もできますので、Solibri ModelCheckerとの間で双方向にコミュニケーションを図れます。 もちろんIFCフォーマットファイルにも対応しておりますので、無料IFCビューアとしても簡単に利用できる信頼性の高いソフトになっております。

IFCでコラボレーションを実現

IFCスタンダードは各製品特有のフォーマットに依存することなく、容易に相互運用を行うためにBuildingSMARTによって開発されたデータフォーマットとして知られています。今日、OPEN BIMをコンセプトとした多くのBIMアプリケーションが建築業界の様々な分野で使用されています。それらの異なるBIMアプリケーションはIFCフォーマットを介して互換性を高め、Solibri Model CheckerはあらゆるBIMアプリケーションから出力されたIFCファイルを扱うにあたって、最も快適でシームレスな環境を提供します。

グラフィソフトジャパンについて

グラフィソフトジャパン株式会社は、建築家のための業界初となるBIMソフトウェアARCHICAD®を提供するGRAPHISOFT® SEの日本法人。GRAPHISOFT® SEは2007年、Nemetschekのグループ会社となる。過去3年間、グラフィソフトジャパンは急激な成長を遂げ、顧客には大手ゼネコン、設計事務所等を持ち、日本でも有数のBIMソリューションプロバイダと認められている。

リリースに関するお問い合わせ先

グラフィソフトジャパン株式会社
マーケティング担当:平野・大塚
〒107-0052
東京都港区赤坂3-2-12赤坂ノアビル4階
tel: 03-5545-3800