株式会社 竹中工務店 iPadでのモデル活用にグラフィソフトのBIMx Docsを導入

東京/ハンガリー ブダペスト、2014年12月3日-業界大手のビルディングインフォメーションモデリング(BIM)ソフトウェア開発リーダーである、グラフィソフトジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役社長:コバーチ・ベンツェ / 本社:GRAPHISOFT SE ハンガリー ブダペスト CEO:ビクター・バルコニ 以下「グラフィソフト」)は、株式会社 竹中工務店(本社:大阪府大阪市、取締役社長 COO 宮下正裕 以下「竹中工務店」)が、iPadでのモデル活用を数千人の技術者で実施するために、同社と、BIMx Docsの大規模購入契約を締結したことを発表しました。

竹中工務店は、ワークスタイルを変革して、生産性向上やコミュニケーション向上させるためにiPadなどのモバイル端末を活用した「竹中スマートワーク」を展開中ですが、BIM適用プロジェクトにおいて、モバイル端末を利用したお客様をはじめとするプロジェクト関係者間でのモデルを利用したコミュニケーションをさらに促進するため、BIMx Docsを数千人の技術者向けに採用します。この契約により、竹中工務店が所有するすべてのiPadにBIMx Docsのインストールが可能となります。 また、この契約の締結によって、竹中工務店における設計施工におけるBIM活用の推進がより一層進展させることを狙いとしています。

「モバイル環境で、モデルを使ったコミュニケーションを促進するため、モデルと図面をスムーズに連携してレビューできるツールとして、BIMx Docsを採用しました。様々な場面でのBIMモデル活用を広げ、ワークスタイルの変革を進めたいと考えています。」と竹中工務店 設計本部 部長ICT担当 能勢浩三様はこう語っています。

「竹中工務店様の決定によって、BIMxが建設産業においてモバイルソフトウェアの選択肢の一つになることが示されました。私たちは、これからも現場へBIMデータをもたらすというビジョンを共有し続けます。」とGRAPHISOFTのアジア担当副社長コバーチ・ベンツェは述べています。

株式会社 竹中工務店について

本年創立115周年を迎えた総合建設会社。現在、連結の売上が1兆円を超え、アメリカ、ヨーロッパ、アジアを中心に海外にも多くの拠点を持つ。創立以来、設計施工一貫方式を標榜し、国内外で、地域のランドマークやシンボルとなる建築物を数多く手掛けている。建設業界で、トップの2,500人を超える一級建築士が在籍している。

GRAPHISOFT BIMx Docs

GRAPHISOFT BIMx Docsは、独自に開発された”BIMx Hyper-Model”技術を搭載し、BIMプロジェクトで2Dドキュメントと3Dモデルとを統合して操作できるBIM専用ビューアです。この”BIMx Hyper-Model”技術は、複雑な3Dモデルと莫大な2Dドキュメントを持ったプロジェクトにおいても、非常に滑らかなハンドリングと際立ったパフォーマンスを提供します。

GRAPHISOFT SEについて

GRAPHISOFT社は、建設産業初のBIMソフトウェアとして、1984年 BIM革命の先陣となるArchiCAD®をリリース。世界発のリアルタイム BIMコラボレーションを実現したBIMcloud®や、世界発のBIMに統合された環境デザインソリューションであるEcoDesigner™、またBIMを可視化するモバイルアプリケーションとしてBIMx®をリリースするなど、常に業界をリードし続ける。2007年、Nemetschekのグループ企業となり、今年で30年の歴史を持つ、BIMソフトウェアを代表する企業。