ニュースリリース

一貫構造計算ソフトウェア「Super Build/SS3」へのエクスポート用アドオンソフトを提供

建設産業をリードする設計者のためのBIMソフトウェアソリューション/OPEN BIMを提供・推進するグラフィソフトジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長コバーチ・ベンツェ)は、ARCHICADで作成したBIMモデルを、ユニオンシステム株式会社が開発・販売する一貫構造計算ソフトウェア「Super Build/SS3」にエクスポートするためのアドオンソフト「SS3 Converter for ARCHICAD」を2016年2月22日より提供いたします。

建物の設計・施工・運用に関わる各関係者の間で、自由なコラボレーションを可能にするアプローチである「OPEN BIM」。これまで多くのコラボレーションを可能としてきましたが、今回 一貫構造計算ソフトウェアとのコラボレーションを実現しました。これにより、意匠設計者と構造設計者の間で、BIMデータを活用したより効率的なワークフローを実現します。

OPEN BIM / 構造のワークフロー ならびに ダウンロードは下記ページをご覧ください。

OPEN BIM / 構造のワークフロー

http://www.graphisoft.co.jp/archicad/open_bim/openbim_kozo.html

ダウンロード

http://www.graphisoft.co.jp/download/addons/ss3/

SS3 Converter for ARCHICADの機能概要

SS3 Converter for ARCHICADはARCHICADモデル内の構造部材を認識し、Super Build / SS3の部材として変換します。変換する条件は部材変換設定で決めることができ、エクスポートする際には変換範囲をフロア単位で設定できます。構造計算に必要なモデルのみをエクスポートするために、ARCHICADの「レイヤー設定」および「躯体表示」機能を活用して、変換する要素をフィルタリングすることが可能です。

Super Build / SS3について

ユニオンシステム株式会社によって開発されたSuper Build / SS3は、RC造・S造・SRC造・CFT造およびこれらが混合する構造物について、部材剛性の計算、各荷重計算(固定荷重・積載荷重・積雪荷重・風圧力・地震力)、部材応力の計算、計算ルートの判定、断面検定、保有水平耐力の検討、崩壊形保証のためのクライテリアの検討、終局時せん断力に対する再検討までを一貫して行う構造計算ソフトウェア(プログラム)です。

グラフィソフトジャパンについて

グラフィソフトジャパン株式会社は、建築家のための業界初となるBIMソフトウェアARCHICAD®を提供するGRAPHISOFT® SEの日本法人。GRAPHISOFT® SEは2007年、Nemetschekのグループ会社となる。過去5年間、グラフィソフトジャパンは急激な成長を遂げ、顧客には大手ゼネコン、設計事務所等を持ち、日本でも有数のBIMソリューションプロバイダと認められている。

ユニオンシステム株式会社について

ユニオンシステム社員一同は、設立以来“お客様第一主義”で「開発部」「営業部」「サービス部」が三位一体となり、ソフトとサービスの品質向上に取り組んでいます。お客様の建築技術と私たちのシステム技術を共有・融合することで、より多くの満足を共有できる間柄でありたいと願っています。

リリースに関するお問い合わせ先

グラフィソフトジャパン株式会社
マーケティング担当:平野・神原
〒107-0052
東京都港区赤坂3-2-12赤坂ノアビル4階
tel: 03-5545-3800
Mail: marketing@graphisoft.co.jp