ニュースリリース

GRAPHISOFTがGrasshopper - ARCHICAD Live Connectionを発表

ブダペスト 2016年4月28日 - 数千人を超える世界中の設計者やデザイナーによる6カ月間のパブリックベータテストを経て、GRAPHISOFT®はGrasshopper - ARCHICAD Live Connectionを発表しました。業界初となる双方向での“Live” 連携により、Rhinoceros/GrasshopperユーザーはBIM専用ソフトウェア(ARCHICAD)への“Live” 連携が可能となります。

GRAPHISOFTにより開発されたこのツールは、設計の初期段階とビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)とのギャップを埋めるものとして、設計者に3つの価値を提供します。このコネクションの特長として、アルゴリズムの編集機能を維持しながら、基本的な幾何学形状を完全なBIM要素に変換でき、かつ双方向のシームレスな幾何学情報を転送ができることが挙げられます。

「McNeel & AssociatesのCEOである Robert McNeel氏は、「アルゴリズムデザインは建築界の世界的なトレンドとなっています。この新しい“Live” 連携を使用することで、設計者は創造性を遺憾なく発揮し、不可能だろうと思われるような形状も作成すること可能となります。RhinocerosとGrasshopper はこれらを実現する最高のツールと言えるでしょう。」と述べています。

また、「GRAPHISOFTのプロダクトマネジメントディレクターであるPeter Temesvariは「Grasshopper-ARCHICAD Live Connectionはユニークなデザインフローを実現します。多大なデザインのバリエーションを生み出し、アルゴリズムを使用することでファイル交換をすることなく、建物の詳細部分や構造の微調整を行うことができます。」「それぞれの業界をリードするBIMソフトウェア、アルゴリズムデザインソフトウェアを組み合わせることで両方の長所を活かし、スムーズかつプロフェッショナルなワークフローが実現します。」と述べています。

Grasshopper - ARCHICAD Live Connectionの詳細はこちらをご覧ください。

RhinocerosとGrasshopperについて

Robert McNeel & Associatesにより開発されたRhinoceros® 5.0は工業デザインのモデリングソフトウェア分野でのマーケットリーダーです。非常に複雑な形状を直接モデル化、もしくは3Dデジタイザを介して取得することができます。その強力なNURBSベースのエンジンにより、Rhinoceros® 5.0は作成、編集、分析、またカーブ、サーフェス、ソリッドを変換することができ、モデルの複雑さ、またはサイズに制限はありません。Grasshopper®のグラフィカルなアルゴリズムエディタはRhinocerosの3Dモデリングツールと緊密に連携しており、生成的なアルゴリズムを使用して新しい形状を作成する設計者のためのツールです。Grasshopperを使えば、プログラミングやスクリプトの知識を必要とせずに設計者はシンプルなものから荘厳なものまで構築することができます。

GRAPHISOFTについて

GRAPHISOFT®は、1984年に業界初の建築家向けBIMソフトウェア、ARCHICADによってBIM革命を始めました。GRAPHISOFTは、世界初のリアルタイムBIMコラボレーションソリューションであるBIMcloud®、世界初のBIMに完全に統合された「GREEN 」設計ソリューションであるEcoDesigner®、また、BIMの可視化において世界をリードするモバイルアプリ、BIMx®で業界をリードしています。GRAPHISOFTは2007年にNemetschekグループの一員となりました。

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